とある会社の退職報告

公開日: 海外赴任前の準備編

koma17_72

怒られるのはイヤだけどあっさりすぎるのも物足りない…女心は複雑です…

退職の報告は何回経験してもドキドキ

退職の報告をするのはすごくドキドキします。

私はゲーム会社で5年働く前にグラフィックデザイン会社でも1年だけ働いており、そこを辞める際にかなり揉めて、

円満退社?なにそれ?

を経験していたためなおさらドキドキでした。

漫画の通り、「大丈夫、円満退社円満退社…ブツブツ」と勇気を振り絞って言った結果がドあっさりで拍子抜けしたのを覚えています。

私のケンカ退社、円満退社の違いはどこにある?

社風の違い、上司の考え方の違い、私の経験年数の違いなど色々と考えられる要因はありますが、一番大きいのはやはり、

パートナーの海外赴任についていく

という、誰の目にも「そりゃ仕方ないっすね…」となる理由があったかどうかです。

グラフィックデザイン会社(毎日終電&残業代なしのブラック企業)に退職報告をする際、実は私は既に転職先として例のゲーム会社(ホワイト企業)が決まっていました。

私「ゲーム会社に転職が決まったので退職したいのですが…」

上司「何も知らない稼げない新人を1年かけて訓練してきたのに、その成果を他の会社で活かすの?」

私「………あ、その………………(涙)」

文章にするとものすごく上司が悪く見えますが、今になって振り返ると上司の気持ちも分からなくはないんです(^^;

転職のための退職の報告はとても難しいです。
ブラック企業であればあるほど、周囲からは「脱走兵」と見られます。(大げさ?)

ちょっと脅かすようなことを書いてしまいましたがご安心ください。

転職に比べると海外赴任についていくという理由を伝えるのは驚くほど簡単です!

普段は説得が難しい相手でも、パートナーと離れて暮らす辛さを切々と語れば納得してくれるでしょう。

役職についている年代の人は家族持ちが多く、応援してくれる方がほとんどでしたよ!(笑)

うまいこと報告が済んだ後は、仕事の引継ぎさえきちんとすれば円満退社ほぼ間違いなしです^^

入れ替わりの激しい会社は退職に慣れている

ゲーム業界は人の出入りが激しく、私のいた会社でも歓迎会と送別会がセットの月が続くこともよくありました。

それってブラック企業なんじゃ…というと全部が全部そうなのではなく、単純に「自分のスキルを色んな場所で試してみたい」欲求を持った人が多いのも理由の一つです。

私がいたゲーム会社の社長はものすごーく変わり者で、自社の社員の転職を積極的に推奨(!)していました。

貝的まとめ

まだ台湾に赴任する前の働く奥様に向けて、エールの気持ちを込めて描いていみました。
考えること、やらなきゃいけないことは正直たくさんありますが、ひとつひとつ片付けていけば大丈夫ですよ^^

…とか言いつつ、台湾赴任前準備編は時系列なので、台湾赴任の手続きについてはもう少し先になります…。

☆人気の台北情報ブログはコチラ☆
にほんブログ村 海外生活ブログ 台北情報へ

☆Twitterでもつぶやいています☆

Comment

  1. 柚子@台湾 より:

    はじめまして!
    さすがデザイナーさんのブログ、読みやすくて楽しいですね♪

    私も長年勤めた会社をダンナの台湾赴任のために辞めました。
    上司に伝えたとき「わかりました。で、いつまで来られるの?」みたいにあっさりで、かえって落ち込んだのを思い出しました。

    これからも更新楽しみにしています!

    • KAI より:

      はじめまして!コメントありがとうございます。
      絵があまりにアレなので、デザイナーであることを隠した方がよかったかもと悩んでいる今日この頃です(笑)

      退職報告のときって複雑な気持ちになりますよね。あっさりだと物足りず、もめても悲しい…引き止められてもどうしようもないという^^;
      多分、双方が満足いくような展開は無理なんだろうなぁと思います(笑)
      仕事が好きで好きで、帰国したら絶対復職する!というタイプの駐妻さんが私の周りには少ないのでちょっと嬉しいです♪

  • profile
  • follow us in feedly


PAGE TOP ↑