健康保険証申請中の期間に手術するとこうなる

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男は夢を語り、女は現実を語る…

現在妊娠中、もしくは同じ経験を持つ方々ごめんなさい。
空に還った赤ちゃんのことは命に関するとても繊細な話題ですが、「赴任直前の妊娠発覚→手術→台湾での不妊治療」という流れは私の駐妻生活を描くうえで削ることができない要素であると判断し、載せています。
不快・不安になってしまう方がいるかもしれません、申し訳ありません。

健康保険証が手元にない!

(不本意ながら)旦那の扶養に入ることになった私…退職後は速やかに健康保険証は元いた会社に返還しなければなりません。

しかも新しい健康保険証は即日発行ではないので、手元に届くまでちょっと間が空いてしまいます。

「え、その場合はその期間は病院に行くと全額自腹になるの?」

こんな疑問を抱く方も少なくないと思います。(私だけ?^^;)

実際に健康保険証を持たないままに手術をしてしまった体験を整理してお伝えしたいと思います。

後日病院の窓口で払い戻ししてもらえます

結論から言いますと「全額自腹」にはなりません。

一旦「全額」「一時金」を支払うことにはなります(※病院により異なるようです)が、後日病院の窓口で払い過ぎた分を払い戻ししてもらえます。
※病院で払い戻ししてもらえない場合についても後述しています

理由は簡単、「健康保険証が手元に届いた日」ではなく「健康保険に実際に加入した日」が重要だからです。

つまり「健康保険に加入した日」が受診日より1日でも早ければ、払い戻しは可能ということです。

なので扶養家族になり新たな健康保険証を得る手続きは、面倒がらずにさっさと済ませてスムーズに移行しておきましょう。

払い戻しの手順

まず受診する前に、病院の窓口で「これこれこういう事情で健康保険証が手元にないのですが、現在申請中です」と高らかに宣言します。
※念のためここで払い戻しについても確認しておくと安心です。

受診後、お会計時に「全額」か「一時金」(※病院により異なるようです)を支払い、「支払期限」「代理人」などを確認しておく。
※最悪、海外赴任後に健康保険証が届くこともあるかもしれないので…。

領収書を大事に大事に保管

健康保険証が届き次第、領収書と明細と本人確認書類(代理人の場合は委任状)を持って各病院に回収に行く。

奥の手は「療養費支給申請書」

病院によっては、払い戻しを認めてくれないケースもあるかもしれません。(私が通っていた2つの病院はどちらも応じてくれましたが)

そんな時は奥の手、全国健康保険協会に「療養費支給申請書」を申請すれば払い過ぎた分も戻ってくるそうです。

むしろこっちが正規の方法ですね、多分…。

ちなみに台湾で病院代の払い戻しをしようとするときも同じで、病院ではなく中央健康保険署に申請に行きました。

台湾verについてはまた別の記事で書きたいと思います。

※台湾では駐妻の場合、最短でも6ヶ月間本当に健康保険がないので、その期間はもちろん全額自費ですよ…。

なかなか届かない健康保険証…

我が家の場合は旦那の会社の担当さんがあれこれ書類をPDFで用意してくれていて、メールで指示もいただけたので、印刷して記入して必要書類用意して郵送して終了~と申請自体は簡単でした。

でもいくら手続きを早くしたからって、手元に健康保険証が届くまでには時間がかかります。

特に新生活の始まる4月近辺は、1週間~3週間は見ておいた方が良いとのこと。

私の場合は3月だったにも関わらず、「台湾に早く行きたいので急いでください!」と担当さんに念を押したおかげか4日ほどであっさり届いて驚いたのを覚えています。

どこかで読んだのですが、お得意先の企業のお願いは役所も応じることがあるのだとか…うーん、いいような悪いような。(でも今回は正直助かりました)

日本ではなかなかこういう主張をするのもなんだか恥ずかしいのですが、台湾だと主張しないと損することが多いので、この機会に練習して慣れておくのもいいかもです(笑)

貝的まとめ

2ヶ月前、台湾の健康保険を無事に取得してから、台湾でも快適な不妊治療ライフを過ごしております。

今回の記事で空に還った赤ちゃんについての記事はおしまいで、今後は前向きな台湾での不妊治療についていくつか情報を提供できたらと思っています。

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